

ご報告と日頃の御礼
いつも当事務所をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、私が代表を務める NPO法人しんぐるサポートセンター福岡 の取り組みが、福岡市が運営する「ひとり親家庭支援ポータルサイト たよってタヨッテ!」にて紹介されました(2026年3月掲載)。
行政書士としての業務と並行し、週末を中心にひとり親家庭の支援活動に携わってきましたが、このように公的機関から取り上げていただけたことは、活動を行う大きな励みとなっています。
私たちNPOの取り組み
NPO法人しんぐるサポートセンター福岡では、
「離婚前後の不安や生活・行政手続きに関する無料相談」
「別居中の親子の交流(面会交流)支援」
「ひとり親家庭の副業支援」
など、ひとり親家庭の方に「安心してたよっていただける場所」を目指して活動しています。
特に、親子交流支援は福岡県内でも実施団体が少なく、必要とされる方に確実に届く支援となるよう努力しております。
行政書士としての姿勢と、NPO活動のつながり
行政書士として、ひとり親家庭の方々からのご相談をお受けする中で、 「行政書士として行える手続きだけでなく、生活そのものの不安に寄り添う支援が必要だ」 と強く感じてきました。
NPOでの活動は、
- 相談者の“生活のリアル”を深く理解する力
- 制度と現場をつなぐ視点
- 子どもと家庭を守るための実践的な知識
を磨く貴重な経験となり、行政書士としての業務にも確かな厚みをもたらしています。
今回、市の公式HPで取り上げていただいたことは、私たちの活動が地域の中で確かな役割を果たしていることを示す大きな節目となりました。支援を必要とする方々に「安心して相談できる場所がある」と感じていただけるよう、これからも一つひとつのご相談に誠実に向き合ってまいります。
行政書士としての業務では、離婚や別居に伴う法的手続きはもちろん、将来の生活設計や子どもの環境づくりに関するご相談も多く寄せられます。NPOでの現場経験は、制度だけでは見えにくい“生活のリアル”を理解する大きな助けとなり、書類作成や手続き支援においても、より実情に即した提案ができるようになりました。
また、親子交流支援の現場では、子どもたちが安心して過ごせる空間づくりや、保護者の方の心の負担を軽減するための工夫が欠かせません。こうした取り組みを通じて得た知見は、行政書士としての相談対応にも深く活かされています。
今後も、地域の皆さまに信頼される専門家として、そして支援者として、より良いサービスを提供できるよう努めてまいります。

